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車の維持費はどれくらい?実際の年間費用を徹底解説!

実際車を持つと維持費がどのくらいかかるかかるの?

今回は実際に車を所持している筆者がこれらのことについて解説していきたいと思います!

目次

実際どのくらいの維持費がかかるのか

では実際に、どの項目にどれくらいの費用がかかるのか述べていきたいと思います。

今回筆者が実際に維持していてかかった費用も参考にしながら、一般的な普通自動車と軽自動車を比較して、どのくらいの費用がかかるのか見ていきましょう。

ただし、これはあくまでも一例として挙げておりますので、目安程度にしていただければと思います。

維持費項目筆者が所有する車
(排気量1,800cc)
普通自動車
(排気量1,500cc)
軽自動車
自動車税36,000円30,500円10,800円
車検費用+メンテナンス費用※145,900円
(2年91,800円)
43,400円
(2年86,800円)
40,450円
(2年80,900円)
自動車重量税※212,300円
(2年24,600円)
12,300円
(2年24,600円)
3,300円(
2年6,600円)
印紙代※2900円
(2年1,800円)
900円
(2年1,800円)
900円
(2年1,800円)
自賠責保険料※28,825円
(2年17,650円)
8,825円
(2年17,650円)
8,770円
(2年17,540円)
任意保険料※3223,720円73,404円50,064円
小計327,645円169,925円115,220円
燃料代※460,000円75,000円75,000円
洗車代※510,944円
(月912円)
10,944円
(月912円)
10,944円
(月912円)
駐車場代※692,400円
(月7,700円)
124,121円
(月10,343円)
124,121円
(月10,343円)
ローン返済代44,000円0円0円
合計439,345円252,625円197,920円

※1.トヨタモビリティ東京のメンテナンスパック継続コース料金表 乗用車セレクト24S(Mクラス・Sクラス・Kクラス)の金額を参照

※2.トヨタモビリティ東京の車検乗用車(Mクラス・Sクラス・軽自動車クラス)の金額を参照

※3.自動車保険の概況 2022年度 ページ102 第13表 任意自動車保険 用途・車種別統計表〈2021年度〉その1における「自家用乗用車・普通」「自家用乗用車・小型」「軽四輪自動車・乗用車」の契約保険料を契約台数で割った数字

※4.年間走行距離10,000km、レギュラーガソリン価格150円/Lを想定

※5. 総務省統計局 小売物価統計調査年報 2022年の洗車機による洗車・店員の操作による洗車・シャンプー(洗浄液)洗車・小型乗用車における平均値で月1回の洗車を想定
※6. 総務省統計局 小売物価統計調査年報 2022年の月極駐車料金・屋根なし駐車場・アスファルト舗装・小型自動車における平均値

自動車税(自動車税種別割)

まず車を所有しているとかかってくるのが「自動車税」です。

2019年10月1日以降、正式名称が変更され「自動車税」は「自動車税種別割」へ、「軽自動車税」は「軽自動車税種別割」となりました。

4月1日時点の車検証上の所有者に請求され、用途区分・排気量によって金額が変動します。

また、環境性能に優れた自動車を新車で購入すると、翌年度分の自動車税が減税されます。

用途区分総排気量新車登録時期別の税額
2019年9月30日以前2019年10月1日以降

自家用乗用車
1,000cc以下29,500円25,000円
1,001cc以上1,500cc以下34,500円30,500円
1,501cc以上2,000cc以下39,500円36,000円
2,001cc以上2,500cc以下45,000円43,500円
2,501cc以上3,000cc以下51,000円50,000円
3,001cc以上3,500cc以下58,000円57,000円
3,501cc以上4,000cc以下66,500円65,500円
4,001cc以上4,500cc以下76,500円75,500円
4,501cc以上6,000cc以下88,000円87,000円
6,000cc以上111,000円110,000円
自家用乗用軽自動車一律10,800円10,800円

詳しくは国土交通省で定めている自動車税・税額表をご覧ください。

車検費用とメンテナンス費用

車を適切に管理するには欠かせない費用が車検費用とメンテナンス費用です。

車検は正式には「自動車検査登録制度」といいます。

車の各機能が正常に作動するか、排気ガス規定をみたしているかなど、安全性や公害防止性能をチェックします。

基準に満たない場合は、整備をして再度検査を受けなければなりません。

車検が法律で義務付けられているのは、小型特殊自動車以外の車や排気量251cc以上の二輪車です。

また、車検には有効期間があり、期限切れの車は公道を走行できないため、必ず受けなければいけません。

メンテナンス費用は通常の車検でカバーできない消耗品の交換や修理費用が含まれます。

定期的に交換するエンジンオイル、タイヤやバッテリーなどの費用が主な要素です。

定期的にメンテナンスしているだけで、大きな故障を防ぐことができたり、異常に早く気が付くことができます。

長く乗っていたり年式が古い車の場合には、予想もしていなかった故障やトラブル発生することがあり、出費も大きくなる可能性があります。

自賠責保険と任意保険

保険の種類には、自賠責保険任意保険の2種類があります。

自賠責保険は車検ごとに必ず加入が求められる保険で、対象期間に相手の車に対する損害を補償する保険です。

任意保険は自分の車や自分のケガ、同乗者のケガなど自賠責保険ではカバーできない内容の損害を補償する保険です。 

また、任意保険には補償する項目や金額・車両保険の有無・車両の種類・対象者の年齢によって

違いがあります。

駐車場代

駐車場代は、車を止めるスペースの代金となっており、賃貸アパートやマンションに住んでいる人、自宅に駐車スペースがない人は別途かかってくる費用になります。

地域や場所によって大きく変わるため、平均値を出すのが難しいですが、平面駐車場なのか、立体駐車場なのかによっても費用が上下します。

ローン返済代

車を銀行ローンやディーラーローンで購入する人にかかってくる費用となります。

現金一括で購入する場合にはこの費用はかかりません。

車両価格や返済プランによって月々の金額が変わってきますので、自分で月々いくらまで払えるのか、頭金は出せるのか、ボーナス払いの有無などきちんと返済計画を立てて利用することをおすすめします。

ちなみに僕はきちんと考えず契約してしまったせいで、現在返済するのに苦労しています笑

車の維持費を抑えるコツ

車を購入するだけでもかなりの金額がかかるため、日々の金額は少しでも抑えたいですよね。

維持費がゼロになるわけではありませんが、必要以上に払っている場合もあります。

ここでは維持費を安く済ませる方法についてご紹介します。

できるだけコンパクトな車を選ぶ

前述で比較したように、自動車税や車検費用など維持費を安く抑えるには、できるだけ排気量の少ない車やコンパクトな軽自動車を選ぶと維持費を安くできるでしょう。

車に乗る人数は何人なのか、使用頻度はどのくらいなのか、どのくらいの費用であれば維持できるのかなど、車を買う理由を明確にするとどんな車を買うべきなのか迷わずに済みますし、営業の方に条件に合わない車を勧められたとしても、すぐに答えを出すことができます。

現金一括で支払う・頭金を多く支払う

車を購入する際に現金一括で支払うことができれば、毎月のガソリン代や駐車場代などの出費があってもローンの支払いのおかげで一気に家計が苦しくなることもなく余裕を持つことができます。

また、一括で支払うことができなくても、頭金を多く支払っておくと毎月の負担を減らすことができます。

カーシェアリング・リース契約を利用する

車の使用頻度は滅多にないが、時々必要になるという場合には、カーシェアリングサービスを利用するという選択肢もあります。

また、車検費用やメンテナンス代などの料金込みで一定額で利用できるリース契約を結ぶと、急な出費がなく維持費を節約することができます。

車検費用の見積もりをとる・整備内容を相談する

車検費用には大きく分けて、法定費用と車検基本料の2つの費用があります。

法定費用とは「車両重量税」「自賠責保険料」「印紙代」の3つからなり、全国どこで受けても一律でかかるもので国に収める費用になります。

車検基本料とは、「定期(24ヶ月分)点検料」「完成検査料」「代行手数料」の3つからなり、車検を行う店舗・金額・内容によって金額が変化していきます。

費用をできるだけ安く済ませたい場合には、周辺で車検整備が可能な店舗の見積もりをいくつか取ってみると良いでしょう。

また、点検内容を事前に相談することで、急を要する整備でない場合は次の点検に見送ると言う選択肢も出てきます。

整備士の方から安全第一かつ費用も抑えられる代替案を提案されるときもありますので、一度相談してみることをおすすめします。

任意保険の補償内容・保険会社を見直す

任意保険の補償内容を改めて見直すこともお勧めします。

補償内容の内容を本人・家族限定にしたり、対象年齢を自分の年齢に合わせるなど、定期的に見直すと節約につながります。

同じ補償内容でも、保険会社が違えば費用が安く済むこともありますので、ぜひ比較してみてください。

まとめ

車両本体を購入するだけでなく、継続してさまざまな費用がかかります。

これから車を購入するという方は、年間でどれくらいの費用がかかるのか計算してみてください。

前述で挙げたポイントを意識することで、車の維持費を節約することができます。長く安心して車を利用するために、予算に合わせた適切な節約策を実践してください。

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